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冬の赤ちゃんの散歩!頻度や時間帯とその効果!服装は?

赤ちゃん 冬 散歩

冬の赤ちゃんの散歩!頻度や時間帯とその効果!服装は? | なるほど情報マガジン赤ちゃんと 散歩に出かけるということは、ママの気分転換にとっても重要なことですね。

とはいえ、寒い冬の場合には風邪やインフルエンザなどの感染症にかからないか、という心配もあります。

 

もちろん、日差しがなく風が強い時は無理に出かける必要もありません。

ただし、気候のいい時にはタイミングを見て散歩に行ってみましょう。

 

赤ちゃんの成長にとって、 メリットも多いですよ。

 

今回は、冬の赤ちゃんの散歩について、時間帯や服装、効果などをご紹介します。

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冬の赤ちゃんの散歩・時間の目安と効果は?

散歩に出る時間は月齢によっても異なりますが、 30分~1時間くらいが目安と思われます。

 

昼寝のタイミングが決まっていたり、離乳食の時間が決まっていることもありますよね。

それに合わせて日々の散歩も同じ時間に取り入れると、生活リズムをつかみやすくなるでしょう。

 

また、抱っこやベビーカーに乗っていると、眠くなる赤ちゃんもいるようです。

寝かしつけの代わりに散歩に出てみるのもおすすめです。

 

ママにとっても、赤ちゃんと家の中にずっとこもっているよりは、体を動かしながら外の空気を吸うことは、 リフレッシュに繋がります。

 

近くに、同じくらいの子育てをしているママが集まる支援センターなどがあれば、お散歩がてら寄ってみるのもいいですね。

 
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冬の赤ちゃんの散歩・頻度やベストな時間帯は?

お散歩に適しているのは、 日差しがある時間帯ですね。

 

冬であれば、10:00~15:00くらいがベストとなるでしょう。

朝はもちろん、夕方も気が付くとぐっと気温が下がっていることがあるので気を付けましょう。

 

頻度は毎日でなくても、ママの体や心に余裕のある時で大丈夫です。

また、天気がすごく悪い時や寒い時にあえて行く必要もないでしょう。

 

ただし、生後2~3ヵ月からは皮膚を強くしたりするためにも、外気浴は定期的にさせた方がいいです。

疲れていると感じる時は、ベランダに出て外の空気を吸うだけでも、赤ちゃんにとっては刺激になります。
 
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冬の赤ちゃんの散歩・服装の注意事項は?

お散歩に限らず、冬に赤ちゃんと外出する場合は 防寒対策に十分注意しましょう。

日が出ていて暖かい時間帯であっても、寒さ対策は必要です。

 

赤ちゃんの服装としては、室内で着ている洋服に、厚手のカバーオールなどのアウター、帽子、靴下、手袋などをプラスします。

 

ベビーカーに乗せる時には、 厚手のブランケットをかけましょう。

最近は、「フットマフ」という足から顔までを覆うことができる、ベビーカーに装着する寝袋のような防寒グッズがあり人気です。

 

抱っこ紐で出かける時も、その上からかけられる毛布や、赤ちゃんを抱っこした状態で丸ごと着られる ママコートなども便利です。

 

ただし、室内に入ったら薄着にすることや、冬でも汗をかいたらこまめに着替えることも忘れずに…。

冬は乾燥が気になるので、水分補給のグッズや皮膚の保護クリームを塗っておくのも大切です。

 

寒さは赤ちゃんにとって大敵ではありますが、強い体を作るためには寒気を感じることも大切です。

歩きながら見える景色について話しかけたりして、ママのリフレッシュとしても楽しんで下さいね。

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