ダウン症の原因・男性にもある?予防に葉酸は本当に有効なの?
染色体異常が原因といわれています。
ダウン症とは、先天的に持って生まれる障害の1つで、
なぜダウン症の子どもが生まれるのか、詳しい原因は不明な部分も多いのですが、ここ数十年で増加傾向にあるようです。
女性の高齢出産が増えていることもその要因とされますが、 男性には原因はないのでしょうか?
また、妊婦さんであれば、自分ができる事があるなら予防策を取りたいと考える人も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はダウン症の原因と予防などについてご紹介します。
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ダウン症の原因とは?男性にもあるの?
ダウン症とは、前述した通り、 染色体の異常が原因で起こります。
もう少し詳しくいうと、21番染色体に異常を起こした場合、障害を持った子どもが生まれるという事がわかっています。
この21番染色体の異常が起こる経緯は詳しくわかっていませんが、ほとんどが受精卵の突然変異によって起こるものです。
とはいえ、その突然変異が起こる理由として、精子や卵子が作られる段階ですでに染色体異常が生じているケースが多いのです。
ですので、妊娠が判明する頃にはすでに受精卵になっているので、その先に何か予防策を取るということはできません。
一般的には、高齢出産で卵細胞が古くなっていることや、女性の栄養バランスがとれていないなどが原因になることが多いといわれていますね。
ただ、若い人でも、健康に気を遣っている人でもダウン症の子が生まれてくる事は起こり得るのです。
ダウン症の予防・葉酸は本当に有効なの?
ダウン症に関して、100%の効果がある 予防策というのは残念ながらありません。
染色体異常は誰にでも起こる可能性があり、遺伝性というものではなく、突然変異によって起こります。
染色体異常が起こった受精卵は、胎内での成長過程において成長が止まってしまう= 流産してしまうケースも多いです。
一方、ダウン症に限らず、先天性の障害を防ぐのに有効とされるのが葉酸です。
妊婦さん、あるいは妊娠を望む女性であれば、妊娠初期に葉酸を摂取することが望ましいことは知っていると思います。
妊活さんや妊婦さん向けのサプリもよく目にしますね。
葉酸はビタミンB群の一種ですが、 胎児の成長に欠かせない栄養素といわれています。
特に妊娠前~妊娠初期の、卵子が作られ受精卵となり、神経系が発達する時期に必要とされています。
ダウン症の発症軽減に役立つという研究結果もあります。
ほうれん草や小松菜などの青菜に多く含まれますが、加熱に弱いので、特に妊娠初期や妊娠を望む女性は葉酸サプリなどで補うことが望ましいです。
ダウン症の人の寿命!最長でどのくらい?死因で多いのは?
ダウン症の主な症状や特徴とは?
ダウン症児に見られる 特徴として・・・
・視覚や聴覚に個性が出る
・感受性が強い
・筋力の緊張がある
・関節に異常が出る
などがあります。
一言にダウン症といっても、症状は人それぞれです。
学習能力に欠けると勘違いされやすいですが、必ずしもそうではありません。
ダウン症を患っていても、学生や社会人として一般社会で生活をしている人もたくさんいますし、結婚して家庭を持っている人もいます。
ただし、染色体異常があるので、1歳の誕生日を迎えられない子もいます。
日本は他国に比べると、発症率自体は低いといわれています。
それでも、近年は食生活や生活スタイルが変わってきたことで増加傾向にあります。
妊娠を望む場合には、妊娠前から規則正しく、栄養バランスのとれた食事などを心がけていくことが大切なようです。
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