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枝豆とだだちゃ豆の違い!栄養や旬の時期は?最後は大豆になる?

枝豆 だだちゃ豆

枝豆とだだちゃ豆の違い!栄養や旬の時期は?最後は大豆になる?夏のおつまみの定番といえば 枝豆ですね。

ビールとの組み合わせは最高ですし、お子さんのおやつにも最適です。

 

そんな枝豆ですが、なかには「だだちゃ豆」と呼ばれるものもあり、味や栄養面少し違いがあるようです。

具体的な相違点を知らない人も多いので、ここで少し知識を深めておきましょう。

 

そこで、今回は枝豆とだだちゃ豆の違いについてご紹介します!

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枝豆とだだちゃ豆の違いとは?

一般的に枝豆と呼ばれるものは、 大豆が熟す前に収穫したものをいいます。

 

ただし、普段私たちが食べているものは、熟す前でも美味しく食べられるようにと品種改良されているものがほとんどです。

 

だだちゃ豆も枝豆と同じ大豆の一種で、熟す前に収穫することに違いはありません。

もともと 山形県庄内地方の特産品で、この地方の気候風土があってこそ栽培できる品種を呼んでいます。

 

枝豆はもともと日持ちがしないものですが、だだちゃ豆はさらに足が早く、以前はあまり流通していない品種だったようです。

 

近年は、輸送技術が発達したことにより、お取り寄せなどで他の地域でも食べることができるようになっています。

 

だだちゃというのは、山形県庄内地方の方言で“おとうさん・親父さん”という意味だとされています。

これを食べた殿様が「この豆を作ったのは誰だ?」と尋ね、「だだちゃ」と答えたことが名前の由来といわれています。

 

 

枝豆とだだちゃ豆の栄養の違いは?

枝豆もだだちゃ豆も大豆ですので、良質な 植物性タンパク質を豊富に含んでいます。

また、特有の大豆イソフラボンも両者ともに豊富です。

 

栄養面ではほとんど同じですが、だだちゃ豆のほうがアミノ酸の「アラニン」、糖類の「スクロース」が多いという違いがあります。

 

アラニンは旨み成分、スクロースは甘みを感じる成分なので、これらは 味の違いにも影響しています。

 

この2つの成分を含むと塩を振ることで味が強くなるため、塩茹でして食べると甘みや旨みを一層感じることができます。

 

枝豆とだだちゃ豆の旬の時期の違いは?

どちらも旬とされる時期はですが、少々時期に違いがあります。

 

枝豆は全国的に栽培されていて、地方によって収穫時期が異なりますが、概ね6月~9月くらいが旬になります。

 

だだちゃ豆の場合は山形県庄内地方で収穫されますので、収穫時期となる8月中旬~9月上旬頃ととても 旬が短い特徴があります。
 
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どちらも最終的には大豆になるの?

枝豆もだだちゃ豆も、 緑色の内に食べて美味しくなるように工夫して育てられています。

 

それを放置し、熟してから収穫して乾燥させるとお馴染みの大豆になります。

 

ただし、一般的には大豆として収穫するものと枝豆として収穫するものは、分けて栽培されていることがほとんどです。

 

栽培される目的が最初から違うようです。

 

 

いかがでしたか?

 

その昔、だだちゃ豆は山形県でもほとんど食べることができない幻の豆といわれていたそうです。

 

もし食べる機会があれば、いつも食べている枝豆との違いを吟味してみてくださいね。

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