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お中元の意味と由来!素麺を贈る理由は?お歳暮との違いも!

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お中元の意味と由来!素麺を贈る理由は?お歳暮との違いも!夏のはじめになると、親戚やお世話になった方に お中元を贈りますよね。

子どもの頃はなんだかよくわからないけど、ジュースなどが届くと嬉しいものでした。

 

ですが、大人になって贈る側になってみると、意外と知らないことが多くて困ってしまうこともあると思います。

お中元に素麺を贈る理由なども何か意味があるのでしょうか?

 

そこで、今回はお中元の意味や由来についてご紹介します。

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お中元の意味・お歳暮との違いは?

お中元を贈る相手にはお歳暮も贈ることが多いと思いますが、この二つには 贈る時期以外の違いがあるのでしょうか。

 

お中元は遅くとも8月15にくらいまでに、お歳暮は地域によって違いもありますが、12月中旬頃に贈るのが一般的です。

 

お中元には、日頃からお世話になっている方へ感謝の気持ちを込めて「今後とも変わらぬお付き合いをお願いします」という意味があります。

また、 「夏の暑い時期を上手に乗り切って欲しい」という願いが込められています。

 

一方、お歳暮は年の暮れに贈るものですから、1年の感謝の気持ちを込め、「来年もよろしくお願いします」という意味の贈り物になります。

 

総合的には判断すると、ほぼ同じ主旨で贈るものですが、お中元には 手中見舞いのような感覚が備わっており、お歳暮は1年間の締めくくりの挨拶と考えることができるでしょう。
 
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お中元の由来とは?名前はどこから?

元々、 中国の年中行事から来ています。

中国では神様にお供えをして、身の汚れを清める日が1年に3回あり、これを「三元」と呼んでいます。

 

その日取りとしては・・・

上元:1月15日
中元:7月15日
下元:12月15日

です。

 

この中の中元が、現在の日本のお中元に由来しています。

中元は仏教の 盂蘭盆会(うらぼんえ)と重なっていて、日本でも古来よりご先祖様にお供えや贈り物をしていました。

 

そして、親戚やご近所さんに祖先の霊のためのお供え物を配る習慣があったのです。

これが少しずつ形を変えて明治時代の半ば頃から、お世話になった人に贈り物をするという習慣に変わっていったそうです。
 
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お中元に素麺を贈る意味とは?

お中元は、年始から中元までの半年間お世話になったお礼として贈りますが、夏の暑さを気遣う 季節の挨拶という意味も込められています。

 

素麺を贈るのも、食欲が落ちやすい夏でも食べやすいもので乗り切ってほしいという意味が込められています。

 

他には、 ゼリー、水ようかん、果物、氷菓子などもお中元らしい贈り物ですね。

ビールやジュースはお歳暮でも使われることがありますが、こちらも夏の暑さを乗り切ってほしいという意味が込められているお中元の贈り物の定番です。

 

素麺の場合はそれだけでなく、昔からご先祖様のお供えになくてはならないものだったようです。

お供え物にはそれぞれ意味がありますが、素麵は私たちとご先祖様をつなぐ糸に見立てて、家族の幸せが細く長く続くように願いが込めてられています。

 

ご先祖様がこちらに来られるときやあの世に帰えられるときの、 馬や牛の手綱や荷綱としても使っていただけるように、という意味が込められているのです。

 

素麺は定番のアイテムですが、本来のお中元の意味にもぴったりですし、現在の夏の暑さでの体調を気遣う意味でもぴったりのギフトですね。

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