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レバーを食べ過ぎると腹痛・下痢・鼻血・頭痛を起こす?病気にも!

レバー 食べ過ぎ

レバーを食べ過ぎると腹痛・下痢・鼻血・頭痛を起こす?病気にも! レバーといえば鉄分などが豊富で、貧血などに効くといわれていますよね。

体にいいからたくさん食べるようにしている人もいるかもしれませんが、食べ過ぎは禁物です。

 

どんなものも過剰摂取はよくありませんが、レバーの場合、 腹痛 下痢をはじめ様々な症状が出てしまうこともあるのです。

健康のために食べているのに、却って体に負担をかけていては意味がありませんね。

 

そこで、今回はレバーを食べ過ぎると現れる症状についてご紹介します!

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レバーを食べ過ぎると腹痛や下痢を起こす?

腹痛 下痢を起こしてしまう原因は大きく分けて2つあります。

1つ目は食中毒です。

 

最近は生でレバーを食べることも少ないとは思いますが、牛の肝臓には カンピロバクターという細菌がいて、腹痛や下痢、発熱、血便などの症状が出ることがあります。

火を通せばカンピロバクターは死滅しますので、加熱して食べるようにしましょう。

 

また、食べ過ぎで下痢になるのは脂肪が原因ということが多いです。

鉄分やたんぱく質が豊富ということに注目されがちですが、実はレバーには脂肪分も多いのです。

 

脂肪は胃で消化することができず、 十二指腸で分解されていますので、特にもともと下痢をしやすい人は食べ過ぎに注意しましょう。

 

 

レバーを食べ過ぎると鼻血や頭痛を起こす?

レバーは、鉄分やたんぱく質、脂質の他に ビタミンAも豊富に含んでいます。

ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ったり、抵抗力を保持したり、目の健康にも関わっている栄養素です。

 

ただし、脂溶性ビタミンのため、食べ過ぎには気を付けなくてはいけません。

水溶性のビタミンの場合、過剰摂取しても尿として排出されますが、脂溶性の場合だと体に蓄積されてしまいます。

 

その結果、ビタミンAの過剰摂取で下記のような症状が出ます。

・鼻血
・激しい頭痛
・吐き気、嘔吐
・疲労感
・湿疹
・食欲不振
・肌荒れ
・脱毛
・めまい

 

また、妊娠中は特に注意が必要で、規定量の2倍のビタミンAを妊娠3ヶ月までの間に摂り続けると、 先天性の異常 流産の原因にもなるといわれています。

 

重要な栄養素と思われるものでも、量が多過ぎると体に悪い影響が出ることもありますので、レバーの食べ過ぎにも当然注意が必要になるわけです。

 

レバーを食べ過ぎると病気になる?

レバーには摂取しておきたい栄養素も含まれていますが、過剰摂取の怖いビタミンAや脂肪もたくさん含まれています。

食べ続けると体調不良になり、そこから 病気にも繋がりかねませんので気を付けましょう。

 

これは、他の食品でも同じことがいえますし、どんな重大な病気を引き起こすかわかりませんので、何事も程々にしておくべきですね。

 

 

レバーの1日の許容摂取量はどのくらい?

ビタミンAの1日の 摂取目安量は・・・

成人男性:2,000IU
成人女性:1,800IU
※1日の許容上限量は5,000IUです。

 

鶏レバーの串1本で約12,700IU、豚レバーの串1本で約11,800IUも含まれているといわれていますので、許容摂取量を超えています。

実は、1本食べただけでも食べ過ぎなのです。

 

貧血対策などでレバーを食べる場合は 1週間に1回程度でOKなのです。

毎日食べる場合は3g、4gといった量で充分ですよ。

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