楽しく為になる情報をお届けします!

体の正しい洗い方は素手で!子どもや赤ちゃんは?体臭予防は?

体 洗い方

体の正しい洗い方は素手で!子どもや赤ちゃんは?体臭予防は? 入浴は、今や私達の生活で欠かせない習慣の1つとなっていますね。

体を清潔に保つことだけでなく、体を温めて心身をリラックスさせ、その日疲れをとる効果があります。

 

しかし、お風呂場での体の洗い方で、間違った方法を行っている人が多いといわれています。

肌の健康にも悪影響を与えかねませんので、今一度見直してみましょう。

 

そこで、今回は入浴での体の洗い方をテーマにご紹介します。

Sponsored Link

 

体の洗い方・素手で洗うのが正しい?

皆さんは、入浴時に 正しい体の洗い方を実践していますか?

 

日常生活の中で、皮膚表面には皮脂、汗、垢などの生理的なものの他に、ほこり、泥、細菌などの外からの汚れが付着しています。

 

そのまま放置していても皮膚病になることはほとんどありませんが、日本人は、特に清潔好きなために、一生懸命洗う方が多いようです。

 

そこには、洗浄剤をしっかり使い、 ゴシゴシ洗うほうが綺麗になるとの考えもあるようです。

しかし、タオルでのゴシゴシ洗いは、皮膚に必要な皮脂を取るなどの弊害があり、おすすめできません。

 

実は、肌の健康によい方法は「手洗い」とされているのです。

そして、洗浄剤の使い方がポイントです。

 

石鹸やボディソープなどの洗浄剤は、しっかり泡立てる(泡が立つくらい)のが基本です。

その泡でなでるように優しく洗うだけで、汚れが取れて行きます。

最後に必ずぬるめのお湯でよくすすぎます。

 

それでも、どうしても手では物足りない場合は、優しい洗浄道具(柔らかい木綿のタオルなど)を背中などに使うとよいでしょう。

 

直接、石鹸を肌に塗りつけたり、ナイロンタオルや洗いざらしの古いタオルでゴシゴシ洗うことは、肌によくありません。

 

また、乾燥性の皮膚疾患を持っている方や、皮膚が乾燥しがちな方は、洗浄剤を 低刺激のものに替える必要があるでしょう。

 

基本的に、正しい体の洗い方は「素手で」ということになります。
 
新生児のお風呂の入れ方!頻度は毎日?時間帯や温度は?
 

 

体の洗い方・体臭を予防するには?

日本人の中にも、 体臭で悩まれている方も少なくないようですが、入浴はその対策としてかかせない習慣といえるでしょう。

 

体臭の原因は、汗そのものではなく、汗に皮脂や垢が混ざり、それがエサとなって雑菌が繁殖することにあります。

 

嫌な臭いを減らしたい場合は、出来るだけ雑菌の繁殖を防ぐこと、つまり身体をできるだけ清潔に保つことなのです。

 

体の洗い方はもちろん手洗いですが、特に注意しなければならないのが、汗腺が特に集中して臭いの出やすい場所であるワキや膝の裏、足などをていねいに洗うようにします。

 

加齢臭などが気になる方は、 首回り、鎖骨の部分、耳の後ろなどもしっかり洗って下さい。

洗浄剤には、殺菌成分が含まれたものをおすすめします。

 

そして、洗い終えたら、石鹸の泡が肌に残らないよう、しっかり流すようにしましょう。

 

また、入浴以外に、体臭を予防するためには、「バランスのよい食生活」です。

体臭のもとは主に、皮脂や汗といった体内から分泌されるものですので、それらが悪臭となるかは、普段食べているものによっても影響されます。

 

食生活で気をつけるポイントは、 タンパク質です。

肉好き、揚げ物やチーズなどの乳製品の食べ過ぎは要注意です。

通常より多い皮脂が酸化し脂肪酸脂質になることで、体臭が強くなっていくのです。

 

また、現代社会は、ストレスを感じる場面が多くなっています。

「規則正しい睡眠」
「運動を習慣化する」など、ストレスを減らす習慣を積極的に実施することにより体臭の改善が期待できます。
 
お風呂でのぼせる原因と症状!頭痛・めまい・嘔吐・倒れる?
 

 

体の洗い方・子どもや赤ちゃんは?

赤ちゃんや小さなお子さんの肌は、とても デリケートですね。

体を洗う時は石鹸をよく泡立て、その泡を使って手で優しく洗うようにします。

 

泡には皮膚の汚れをはがし取って包み込む働きがあるとともに、クッションとなって摩擦による皮膚への刺激を少なくする働きもあります。

したがって、逆さまにしても落ちないくらいのきめの細かいしっかりとした泡を作るとよいでしょう。

 

ここで体の洗い方のポイントですが・・・

 

きめの細かい泡を作ったら、その泡をたっぷりと使ってしっかりと体の隅々まで洗いましょう。

赤ちゃんの関節はしわが多く、意外と洗えていないことが多いのでしわを伸ばして洗います。

 

また、顔を洗う時は、特に目の回りは注意をして洗います。

子どもは必ず目を閉じてくれますので、怖がらずに目の周りも丁寧に洗いましょう。

 

そして、石鹸の流し残しがないようにしっかりと洗い流すことが大切です。

最後に、タオルで体を拭く時はこすらずに包み込むように拭きます。

とくに、湿疹がある時には、タオルで掻いたりしないように優しく拭いてください。

 

結局、ゴシゴシ洗いがNGなのは、皮脂や垢も多少は必要ということの証明ですので、 体を極度に乾燥させるような洗い方には十分注意して下さい。

 

また、入浴前に1杯のお茶を飲むと、脱水や血流の流れの悪化を防ぎ、美肌効果があるといわれていますので、こちらもぜひお試しください。

Sponsored Link


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ