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蓄膿症の手術は日帰りでもできる?方法や費用・保険適用は?

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蓄膿症の手術は日帰りでもできる?方法や費用・保険適用は?蓄膿症は、正式には 慢性副鼻腔炎といいます。

名前の通り、頬や目の奥、おでこ付近にある4対8個の「副鼻腔」という空洞に炎症が起きる病気で、膿が溜まってしまうものです。

 

自宅で治すこともできるのですが、慢性化すると治療に時間がかかってしまいます。

抗生物質を飲んだり、排膿治療をしたりするのが一般的ですが、それでも改善しない場合は 手術をすることになることもよくあります。

 

ただし、現在では入院せずに日帰りで手術できるケースもあります。

 

そこで、今回は蓄膿症の日帰りでの手術についてご紹介します。

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蓄膿症の手術・日帰りでできるの?

昔は、入院の期間も長く大変でした。

歯茎の上を切り、 頬の骨を削って副鼻腔の膿を取り出すというものだったのです。

 

ですから、術後に腫れ痛みが残ることもありました。

 

しかし、新しい手術方法がメジャーになってきたので、入院期間も短くなってきました。

5~10日というのが一般的でしたが、今では 1泊2日 日帰りでもできるようになっています。

 

ただし、程度にもよりますので、重症の場合はすぐに退院できないケースももちろんあります。

「日帰り手術OK」という病院でも、一度連絡してしっかり確認してみたほうが確実ですね。
 

 

蓄膿症の手術・日帰りでできる方法とは?

最近主流になっている手術方法とは、 内視鏡下副鼻腔手術という方法です。

 

鼻の穴から内視鏡と手術道具を挿入し、モニターで映しながら手術をするというものです。

蓄膿症だけでなく、様々な病気で行われているのと同じ方法ですね。

 

内視鏡の場合は短時間で終わるだけでなく、術後の痛みや腫れも少ないというメリットがあります。

また経済的や精神的な負担も少ないので、手術を受けるハードルが少し下がった感じがします。

 

ただし、蓄膿症が発症する場所は様々ですし、場所によってはやはり 顔面からメスを入れないとダメという場合もあるようです。

 

また重症の場合もこの方法だとNGの場合がありますので、なるべく重症化する前に手を打つことも大切になります。

 

その他、手術時間は短時間で日帰りも可能ですが、飲食鼻呼吸はやはり困難になります。

完全に元に戻るには1~2週間かかるといわれています。
 

 

蓄膿症の手術・日帰りの費用や保険適用は?

病状や病院によっても異なりますが、大体 10万円から20万円ほどになります。

これでも高く感じるかもしれませんが、入院の場合さらに入院費がかかりますので、日帰りというだけで随分費用は抑えられるんですよ。

 

社会保険はもちろん適用になります。

入院保険や医療保険に加入している人は加入している保険によって適用になるかどうかは変わりますので調べてみましょう。

担当者に相談してみるのもいいですね。

 

その他、高額療養費の対象にもなりますし、確定申告の時に医療控除申請をすることも可能ですよ。

蓄膿症は何度も再発して厄介な存在となることが多いため、早めに手を打っておくという手もありますね。

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