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2017年の二十四節気一覧!それぞれの節気の読み方と意味!

2017年 二十四節気

2017年の二十四節気一覧!それぞれの節気の読み方と意味! 二十四節気とは、1年を24分割し、その節目に当たる日に名前を付けたものです。

よく聞くところだと、夏至や冬至の他、祝日にもなっている春分や秋分などですね。

 

現在も使用されていますが、もともとは太陽太陰暦(旧暦)を使用していた頃、太陽黄経を目認して、季節の分割点としていました。

 

暦の算出方法が異なっていた旧暦時代には、移り変わる 農作業の細かい目安とするため、1年間を24の季節に分ける必要があったようです。

 

そこで、今回は2017年の二十四節気を一覧でご紹介し、それぞれの意味や特徴なども解説していきます。

 

2017年の二十四節気一覧・読み方と意味

それでは、 2017年の二十四節気について、その名称と読み方、意味を一覧でご紹介します。

 

新暦を採用してからは、節気にあたる日が大きくずれることは少なくなってきているため、毎年同じものもありますが、太陽の位置との関係で、前後に数日ずれることも稀にあります。

 

また、二十四節気の第一節は、旧暦のお正月を目安とした 「立春」ですが、今回は2017年の1月から順に紹介します。

 

【小寒(しょうかん)】1月5日12時56分 285度(太陽黄経)
寒さが本格的になる時 この日を「寒の入り」と呼びます。

寒中見舞いの時期に入りますが、正式には松の内が明けてからハガキを出すことになります。

 

【大寒(だいかん)】1月20日6時24分 300度
一年で一番寒い時期を意味し、立春の前日である大寒最終日を「寒の明け」と呼びます。

海の中に入るなどして空手などの寒稽古が行われる様子をテレビで見かけます。

 

【立春(りっしゅん)】2月4日0時34分 315度
寒さのピークを終え、この日から徐々に春めいてきます。

二十四節気の第一節に当たります。

 

【雨水(うすい)】2月18日20時31分 330度
雪が雨にかわり、雪は解けて水になるという意味です。

昔から農作業の始まりとされ、春一番が吹き荒れるところもあります。

 

【啓蟄(けいちつ)】3月5日18時33分 345度
冬籠り(冬眠)していた蟄虫(ちっちゅう)が外に出てくる頃という意味。

 

【春分(しゅんぶん)】3月20日19時29分 0度
昼と夜の長さが同じになる日といわれますが、実際には少し昼の方が長いです。

この日から本格的に春とされます。

 

【清明(せいめい)】4月4日23時17分 15度
万物に清新の気がみなぎり、美しく見える頃。

桜が咲いて花見シーズンです。

 

【穀雨(こくう)】4月20日6時27分 30度
降る雨は百穀を潤すとされ、春の最後の雨が穀物に水をもたらします。

終盤、八十八夜が含まれる節気です。

 

【立夏(りっか)】5月5日16時31分 45度
まだ早い気もしますが、旧暦ではこの日から夏とされていました。

2017年は「こどもの日」に当たります。

 

【小満(しょうまん)】5月21日5時31分 60度
万物の成長する気が長じて天に満ち始めるという意味です。

麦が大きく成長して黄緑色に染まります。

 

【芒種(ぼうしゅ)】6月5日20時37分 75度
芒(のぎ)と呼ばれるイネ科の植物の種をまく時期。

九州を中心に梅雨に入る頃。

 

【夏至(げし)】 6月21日13時24分 90度
1年のうち一番昼が長くなる日(北半球)とされますが、実際には数日ずれています。

日本の大部分が梅雨入りしています。

 

 
【小暑(しょうしょ)】7月7日6時51分 105度
暑さが本格的になり始める時期。

終盤に夏の土用がやってきます。

 

【大暑(たいしょ)】7月23日0時15分 120度
猛暑となり、1年で一番暑い時期。

小暑~大暑までを暑中見舞いの時期とされています。

 

【立秋(りっしゅう)】8月7日16時40分 135度
秋の始まりの日とされ、これ以降の暑さは「残暑」となります。

暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わる日。

 

【処暑(しょしょ)】8月23日7時20分 150度
夏の暑さが陰りを見せる頃。

台風が発生しやすくなる季節です。

 

【白露(はくろ)】9月7日19時39分 165度
秋が進み、木や葉に朝露がつきはじめる。

徐々に秋めいて来る頃。

 

【秋分(しゅうぶん)】9月23日5時2分 180度
昼と夜の長さが同じになる日とされますが、こちらも実際昼が長いです。

 

【寒露(かんろ)】10月8日11時22分 195度
野草に宿る冷たい露を意味します。

霜が降り始める直前の季節で、日本に渡り鳥がやってきます。

 

【霜降(そうこう)】10月23日14時27分 210度
読んで字の如く、霜が降りる季節。

日本各地で紅葉が見られるようになります。

 

【立冬(りっとう)】11月7日14時38分 225度
この日から冬の季節に入ります。

立春の前日までを冬とします。

 

【小雪(しょうせつ)】11月22日12時5分 240度
ちらほら雪が降り始める頃を意味します。

冬の到来を感じる時節です。

 

【大雪(たいせつ)】12月7日7時33分 255度
日に日に寒さが増し、本格的に雪が降る頃

冬眠する動物も増えます。

 

【冬至(とうじ)】12月22日1時28分 270度
夜の長さが一番長くなる日とされますが、実際には数日ずれています。

寒さが一層厳しくなる頃で、かぼちゃや柚子湯で有名ですね。

 

 

二十四節気の期間としての意味

二十四節気は、太陽黄経を24分割して、太陽がその分割点を過ぎる瞬間という意味もありますが、次の節気の前日までの 期間を表すこともあります。

 

テレビの朝のニュース番組では「今日は二十四節気の1つ、〇〇ですね」といっている様子を見かけますよね。

 

しかし、例えば「小寒」であれば、「大寒の前日まで」の約15日間を指す場合もあるのです。

更にそれぞれの15日間の節気を3分割した 七十二候というものもあります。

 

新暦が採用されている現代では、あまり聞きなれない時節もありますが、どれも季節の特徴などをとらえてつけられた名称です。

 

二十四節気は、手紙やはがきなどの時候の挨拶などにも用いられるので、ぜひ2017年の例を参考にして、覚えてみてはいかがでしょうか。

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