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アマランサスの栄養と効果・効能・カロリー!効果的な食べ方は?

アマランサス 栄養

アマランサスの栄養と効果・効能・カロリー!効果的な食べ方は? アマランサスは2010年代に入ってから、ヘルシーな穀物として注目されるようになってきました。

WHO(世界保健機関)では「未来の食物」と称しているほどです。

 

ただし、単にヘルシーというだけでなく、含まれる栄養素が非常に豊富で、今流行の スーパーフードの1つとして認められている存在です。

 

日本では、まだ馴染みが薄いだけに、どんな効果や効能が期待できるのかが気になるところでもあります。

 

そこで、今回はアマランサスの栄養成分や効果・効能・カロリー・食べ方などについてご紹介したいと思います。

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そもそもアマランサスとは?

アマランサスは ヒエ科ヒエ属の穀物です。

一年草で、ハゲイトウの仲間といえばわかりやすいでしょうか。

 

なんと紀元前5000年頃からアステカ族がアンデス南部の山岳地帯で栽培していたといわれています。

日本では観賞用として江戸時代に 「ヒモゲイトウ」が入って来たのが始まりです。

 

東北地方では食用として「アカアワ」などの名前で栽培されていました。

現在では、岩手県産のものなどが出回っています。

 

スーパーフードとして注目されているだけあって、さまざまな栄養素を含んでいます。

 

アマランサスの主な栄養成分とカロリー!

なんといっても質の良い タンパク質 カルシウムをたくさん含んでいるのが特徴です。

 

その他、脂質、鉄分、食物繊維、リン、カリウム、モリブデン、マンガン、植物ステロールなども豊富に含まれています。

また、亜鉛、ビタミンB6など、女性に不足しがちな栄養素も含まれています。

 

精白米と比べると、タンパク質は2倍、カルシウムは25倍、脂質は5.6倍、鉄分は50倍という驚異の含有量を誇っています。

 

気になるカロリーは、100gで358kcal(大さじ1で54kcal)です。

栄養価の宝庫ですので、決して低カロリーというわけではありません。

 

前述した以外にも、ビタミンA、C、E、K、B5、葉酸、ナイアシン、リボフラビン(ビタミンB2)、リジンなども含まれているというのですから、スーパーフードといわれるのも当然ですね。

 

 

アマランサスの効果・効能!

まず食物繊維が多く含まれているため、 便秘の解消に役立ちます。

ビタミンや抗酸化物資は免疫力のアップアンチエイジング効果が期待できます。

 

亜鉛不足による味覚障害、下痢、食欲不振、肌荒れ、重い生理痛や月経前症候群にも効能を持ち、改善へと導いてくれる力があります。

 

リジンには 美肌効果があります。

 

また、アマランサスはグルテンフリーな食材で、グルテンアレルギーの人の食事療法に使われます。

パンやご飯にアマランサスを混ぜて食べると、アトピー性皮膚炎が改善出来るという報告もあるくらいです。

 

その他、含まれる栄養素から、 風邪などの感染症、骨粗鬆症、貧血など、様々な不調に効能を持つことがわかっています。

 

 

アマランサスの効果的な食べ方!

アマランサスの良いところは、「何かを除去した食事」になるのではなく、 「いつもの食べ物に加える」ことで効果が期待できることにあります。

 

ご飯を炊く時に混ぜたり、パンやお菓子作る時に生地に混ぜたりするのが簡単な方法です。

他の料理に使う場合は、耐熱容器にアマランサスとその量の1.5倍ほどの熱湯を入れたものを電子レンジで1分ほど加熱しておきます。

 

スムージーに入れるとプチプチした食感が美味しいといわれます。

オリーブオイルを使ったキノコのパスタソースや卵焼き、サラダに混ぜても、たらこや明太子のような食感が得られます。

 

その他、 ポップコーン風に炒って弾けさせて食べてもいいです。

 

オートミールやキヌアなどと一緒にフライパンで乾煎りし、はちみつ・メープルシロップなどとよく混ぜてオーブンの天板に均一に敷き詰め、140度で約30分間じっくり焼いてみましょう。

 

焦げやすいので、時々かき混ぜて下さい。

シリアル風のものが出来上がりますので、焼き上がったらクルミなどのナッツ類と混ぜて食べます。

 

身体によいものを美味しく食べられるのは幸せなことですね。

 

アマランサスはそれ自体に独特の味があるといったものではありません。

何に入れてもあまり違和感なく食べられるため、食生活に取り入れやすい食材だと思われます。

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