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寝起きに指の関節がこわばる・痛むのは関節リウマチの疑いが!

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寝起きに指の関節がこわばる・痛むのは関節リウマチの疑いが!は日常の様々な動作で使用するため、トラブルも多い場所になります。

手や指にも痛みが出たりすると、仕事や家事をするのにも支障を来すようになり、非常に厄介な症状となります。

 

特に気になるのが、朝の寝起きに指の関節がこわばったり、痛みが出るというトラブルです。

すると、指の曲げ伸ばしなどにも影響が出て、何をやるにも不都合になってしまいます。

 

そこで、今回は寝起きに指の関節がこわばる・痛むという原因や治療法についてご紹介します。

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寝起きに指の関節がこわばる・痛むのはリウマチかも?

特に、朝の寝起きに症状が現れる場合、 関節リウマチである可能性が高いです。

朝だけでなく、しばらく手指を動かさなかった後に、こわばり痛みを感じることもあるようです。

 

関節リウマチは、30~50代の 女性に多いといわれていますが、もちろん若い世代や男性にも起こりえます。

具体的には、関節に炎症が起きている状態なのですが、重症化すれば骨の変形なども起こってますます手の動きに制限がかかってしまいます。

 

リウマチの主な症状は?悪化すると?

主な症状としては、 痛み、こわばり、腫れなどです。

特に注目すべきは、腫れている部分がブヨブヨして柔らかくなっていることです。

 

これらの程度は人それぞれで、ごく軽症の人もいますし、痛くてまったく動かせないほどになる人もいます。

特徴としては、指の第一関節に症状が現れることはなく、第二関節や第三関節の他、手首などに、こわばりや痛みを感じるようになります。

 

朝の寝起きや、手指を使わずに過ごした後などに起こりやすいのですが、疲労の蓄積や神経の異常などとはまた異なります。

 

関節リウマチは、 自己免疫疾患のひとつで、リンパ球などが自分の体を外部からの異物と見なし、自分を攻撃してしまう病気になります。

 

そのため、指の関節の痛みだけでなく、全身の関節に広がったり、発熱や倦怠感、貧血といった症状を併発することも多くあります。

 

また、関節リウマチをもっていると、 動脈硬化や狭心症、心筋梗塞のリスクが高くなるといわれています。

 

 

リウマチは自己免疫疾患で膠原病の1つ!

関節リウマチが起こる原因ですが、これは指を酷使したり、疲れが溜まっていることで起こるものではありません。

 

少し難しい話ですが、人はみな体内に 免疫を持っています。

免疫というのは、病気のもととなる最近やウイルスなどが体に入ってきた時、これを攻撃して様々な病気の発症を防ぐという力を意味します。

 

ただ、この免疫の働きが、何らかのバランスの崩れによって狂ってしまい、自分の体を攻撃してしまうことがあります。

これを、 膠原病(こうげんびょう)といいます。

 

関節リウマチも膠原病の一種で、免疫が自らの関節を攻撃してしまって炎症が起こることが原因とされています。

女性に多いといわれるのは、妊娠や出産を経験することで免疫のバランスが崩れやすいためです。

 

 

治る可能性はあるの?

関節リウマチの治療法としては、 リハビリ、投薬、手術などがあります。

特に投薬治療がメインになります。

 

ただ、完治というのが難しく、発症してしまうと確実に年単位でのお付き合いになります。

リウマチ治療における投薬の目的は、治癒ではなく 症状の緩和がメインになってきます。

 

その上で、動かしにくい部分を少しでも動かしやすくするため、リハビリを行っていくのです。

また、骨の変形などが見られれば、外科手術を行うという流れになります。

 

しかし、なかなか根本から治すことが難しく、 再発と緩和を繰り返すのが現状です。

 

寝起きに指の第二、第三関節がこわばって、ブヨブヨとした腫れや痛みを感じるようであれば、全身に広がらないうちに専門医に相談して下さい。

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