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2016年の春分と秋分はいつ?日の出・日の入りの時刻は?

春分 秋分 2016

2016年の春分と秋分はいつ?日の出・日の入りの時刻は?国民の祝日は、1943年7月に公布・施行された日本の法律の1つ 「国民の祝日に関する法律」により、大抵は月日が決められていました。

 

しかし、パッピーマンデー制度を導入した法改正により、その多くは別の日に移動することになりましたが、もともとその年によって日付が変化する祝日も昔からあったのです。

 

それが、「春分の日」と「秋分の日」で、当然のことながら2016年の日付けも既に決められています。

 

この両日は 「太陽が真東から昇り、真西に沈む」「昼と夜の長さが同じ」などといわれていますが、実際には多少の誤差があるようです。

 

そこで、2016年の春分と秋分の日付けや時刻、実際の昼と夜の長さ、祝日となる日付の決め方などについてご紹介したいと思います。

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2016年の春分と秋分はいつ?時刻は何時何分?

2016年のカレンダーを見てみると・・・

・春分の日=3月20日(日)
・秋分の日=9月22日(木)

となっています。

 

もっと細かく、太陽がポイントを通過する時刻まで見ていくと・・・

・春分点の通過=3月20日13時30分
・秋分点の通過=9月22日23時21分

になります。

 

ここで、まず知っておくべきこととして・・・

・春分の日=太陽が春分点というポイントを通過する日のこと
・秋分の日=太陽が秋分点というポイントを通過する日のこと

を意味しています。

これは前述した通り、祝日法で定められています。

 

しかし、人間に都合の良いように宇宙が動いてくれるわけではなく、地球が太陽の周りを回る公転周期は365日ピッタリではありません。

 

恒星を基準として考えられる公転周期は、正確にはには 365.256363004日となっており、小数点以下の数字により、どんどん季節がズレて行くことになります。

 

これをなるべく修正するためには、ご存知のように4年に1度の閏年(366日)が必要になりますが、この閏年を含めたとしても微妙なズレまでは解消できません。

 

したがって、太陽が春分点や秋分点を通過するタイミングがその年によって多少変わってしまうため、春分の日と秋分の日の日付も変動してしまいます。

 

ただし、できるだけ正確にこのズレを修正するために、閏年は400年間に100回訪れるわけではなく、 97回に設定するなど、いくつかの苦肉の策が設けられているのです。

 

 

2016年の春分の日と秋分の日・地域による日の出と日の入りの時間は?

昼と夜が同じ長さになるという春分の日と秋分の日ですが、それが本当なのか検証してみましょう!

 

まず、2016年の各地の日の出日の入りを確認してみます。

【東京】
3月20日 5時45分出/17時53分入(昼:12.13333333時間)
9月22日 5時29分出/17時38分入(昼:12.15時間)

 

【札幌】
3月20日 5時38分出/17時47分入(昼:12.15時間)
9月22日 5時22分出/17時32分入(昼:12.16666666時間)

 

【那覇】
3月20日 6時33分出/18時41分入(昼:12.133333333時間)
9月22日 6時18分出/18時26分入(昼:12.133333333時間)

 

どの地域も、春分、秋分ともに若干昼の方が長くなっているようですね。

 

というのも、日の出・日の入りは「太陽の上底が地平線と並行になる時刻」とされているので、どうしても昼の方が長くなる計算になります。

 

 

春分と秋分の日付の決め方は?

毎年変動する春分の日、秋分の日の日付の決め方については、 前年の2月1日に正式決定されます。

この日の官報に、国立天文台が推算したデータに基づく「歴要綱」が発表されることで決定します。

 

一定の計算式によって数年先までの予測を立てることはできますが、地球の自転や公転が計算通りにいかないケースもあるため、正式決定は前年に行われる決まりになっています。

 

春分の日や秋分の日は、天文学上においては 「春分日」「秋分日」と呼ばれており、それぞれ、太陽が春分点・秋分点を通過する日とされています。

 

そして、祝日としてもこの「春分日」「秋分日」を採用すると法律で定められているため、国立天文台の算出したデータにより最終決定とされています。

 

どちらも春と秋のお彼岸の中日とされていますので、ご先祖様のために「牡丹餅=お萩」などのお供え物なども用意してあげたいですね。

 

ちなみに、秋はシルバーウィーク(大型連休)になる年もありますので、カレンダーをチェックしておきましょう!

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